株式会社 笹川能孝事務所
代表取締役会長
笹川能孝
昭和43年東京生まれ。玉川大学英文学部卒業。
笹川一族の第三世代として、各界との繋がりは年齢を重ねるに従い幅広く深いものとなり、周囲も並々ならぬ期待を寄せている。
現在「永続する企業の創造」を求め、ニッポンの経済を牽引する経営者に公平独立の立場より事業経営に関するアドバイスを行うための機関が必要であると考え「株式会社笹川能孝事務所」を設立し日夜精力的に活動。日本船舶振興会会長「笹川良一」を大叔父、元衆議院議員で科学技術政策担当大臣、衆議院議院運営委員長、自由民主党総務会長など要職を務めた「笹川尭」を従叔父、世界保健機関(WHO)ハンセン病制圧大使など公職を務める公益財団法人日本財団会長「笹川陽平」を従叔父に持つ。
【関連機関】
医療法人社団高輪会顧問、東日本国際大学顧問など
本間義幸
昭和50年岩手県生まれ。
幼少期より空手道に精通、毎年日本武道館で行われる全国空手道錬成大会における三連覇メンバーでもある。
士心道主宰大叔父、当時の全空連会長、笹川良一氏と直接の面識を持つ。
現在は、自ら空手会派を主宰し、空手道を通じた武道精神の普及に努め、元気で誇りある調和社会への転換を追求している。